〜News〜
- 2021.3.6
- 2020.7.15
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Googleマイビジネス の登録内容で３６０° 写真が必要です。
３６０° 写真には、Google認定フォトグラファーに外注がおすすめ。
正しく設定し効果的な集客につなげましょう。
Google認定フォトグラファーとは？
Google認定フォトグラファーとは、『Googleマップで見れるストリートビューの360° 写真がGoogleに認定された人』です。
Googleからは『公開している 360° 写真の 50 枚以上がGoogleに承認されている、ワンランク上の投稿者です。』このような説明があります。
ストリートビューとは、Googleマップで見れる360°写真のことです。
PCやスマホを使う方なら1度は見たことがあるのではないでしょうか？
以下の画像の様なものです。
Google認定フォトグラファーの認定メリット
Googleから認定されるメリットは、品質の担保と宣伝などがGoogleから許可されています。
特典内容は以下です。
- Googleからストリートビュー認定バッジを取得できます。
- 認定フォトグラファーとして Google のリストに登録されます。（現在リスト掲載の対応が遅れている：2020年7月確認）
- 認定を受けたGoogle認定フォトグラファーを宣伝目的で使用する権利が付与されています。
この様なことがGoogleから認定されています。
これが何の役に立つのか見ていきましょう。
Googleマイビジネスの360°写真に効果的｜品質も安心
Googleマイビジネスとは、簡潔に言うと正しく設定し運用すると集客につながります。その設定の中の1つに『店内などの360°写真』があります。
SNSでの拡散方法や検索キーワードのボリュームなどを考慮して有効に設定する必要があります。
詳しい説明は以下の記事へ
結論、外注した方が早く手取り早いです。
注意点として作業範囲は『Googleマイビジネス設定から360°写真、運用方法提供まで』全て作業します。
ちなみに自分で360°カメラを自分で用意して、三脚をPhotoShopで加工し、サイズや画質をきちんと自分で管理できるならばなんとか自分でもできます。
思っているよりかは難しいです。
Google認定フォトグラファーに外注してコンテンツ充実
『写真』だけ、『設定』だけだとコンテンツ不十分で他の有効なライバルに勝てません。すべてやりましょう。
費用も2万〜５万程度です。平均価格は３万〜７万など割と高いです。
通常360°写真だけでも３万〜が通常の価格が一般的です。
費用の差は出張費や写真枚数で作業量が変わってきます。
数店舗ある場合も作業量が増えるので『店舗数×単価』で価格が決まります。
【2020年】Google認定フォトグラファーになるには|簡単に説明
先ほどご紹介した通りで,
Googleからは『公開している 360° 写真の 50 枚以上がGoogleに承認されている、ワンランク上の投稿者です。』
このような説明があります。
以上です。
基本的な規定は以下の画像です。
上記の通りに自分で設定します。
カメラを何にするかが問題です。360°専用でGoogle推奨がありストリートビューアプリと連携できるものが簡単です。
「RICOH THETA S」というカメラなどです。
■デメリットは、360°カメラ専用ですので他に代用できないデメリットがあります。
■メリットは、専用なので簡単に使えるようになっている。
私は『Gopro8』を使用しました。『Gopro8』なら、動画もとるのも非常に有効なカメラです。360°写真も撮れて、これならお得です。
ストリートビューにアップしたり、SNS投稿するにはひと工夫必要になります。
まとめ
Google認定フォトグラファーはこの先いつGoogleが受付を辞めるかわかりません。なりたい方はすぐに応募しましょう。
では今回は以上になります。ありがとうございました。